今年もあとわずかですね!2021年も都内に数々の個性的なデザイナーズマンションをつくったtrias。今回は2021年に triasがリリースした約10棟の中で、最も話題を博した trias 492 についてご紹介いたします。
現在、内見YouTubeチャンネル「ゆっくり不動産」様の動画は180万再生超え!
(2021年12月26日時点。参考:https://www.youtube.com/watch?v=LNbvJsgp0Yg)
【狭小住宅】というキーワードが流行るきっかけの1つになったと言っても過言ではない、こちらの物件のこだわりポイントを、余すことなくお伝えします!
こだわりポイント①
「駅近かつ都心へのアクセス◎な好立地」
trias492はJR埼京線 板橋駅から徒歩5分の場所に位置し、都心へのアクセスが非常に良い立地となっています。
また、北関東方面への交通の便も優れていることから、群馬県や埼玉県から上京しデザイナーズマンションに関心のある方々に入居していただきたい、という思いから板橋駅 滝野川での開発が始まりました。
こだわりポイント②
「16平米を広く見せる細かい工夫!」
〜 玄関部分とキッチンを合わせ、土間スタイルに!〜
trias492のお部屋は全て、部屋の狭小さを強みとして捉え、その中で居住する人を細かくイメージしデザインされました。
一般的に互いに独立した空間を持つ玄関とキッチンスペースを合わせ、ワンルームの賃貸物件としてはユニークな「土間型キッチン」を設置しました!
キッチンスペースと玄関を併用し、掛け算の空間作りを行ったことで狭い空間にゆとりを持たせることに成功しました。
また、土間スタイルでないお部屋でも、玄関の面積は広めに取り、自転車を利用する20代~30代の方のニーズにもお応えできるようデザインされています。
こだわりポイント③
「リモートワークに最適な空間設計」
〜広々としたカウンターキッチン〜
カウンターは十分な広さがあるので作業にもぴったり。スタンディングでもお仕事ができるようになっています。また加熱料理を可動式のIHにすることで、利用する時のみキッチンスペースにセットすることができます。
こだわりポイント④
「これぞデザイナーズマンション! ホテルライクなデザイン」
オーバーヘッドシャワー
trias492のシャワーヘッドは一般的なハンドシャワーと違い、ヘッド部分の面積が広く、さらに頭よりも高い位置に設置してあるのが特徴です。またこの欧米式でホテルライクなオーバーヘッドシャワーは、体全身でシャワーを浴びることができるため、入浴した時と同じくらい体を温めることができます。
床
trias492のこだわりポイントはまだまだあります! 次は床材に関してです。
trias492の床材は画像のような白を基調としたタイルになっているのですが、こちらは一般的な賃貸で利用されている白タイルよりも、よりクリーム色に近い淡い色になっております
このクリーム色が、周りのコンクリート壁や白壁とうまくマッチし、唯一無二なモダンな空間を作り出しています。
外観
最後に外観に関してです。trias492の外観は、コンクリートを白で包み杉の型枠で温かみを持たせた清潔感のあるデザインとなっています。鉄筋コンクリート×杉の木材で、モダンテイスト過ぎない優しい雰囲気でご入居者様を迎え入れます。
そんなこだわり満載のデザイナーズマンションをリリースし続けるtriasが2022年1月にリリースする最新物件も、デザイナーズの超狭小マンションになっています…!
気になるその物件は・・・渋谷 trias215 !
デザイン性に優れていながら狭小な王道triasデザイン!
都心部の狭小住宅でミニマリスト生活を過ごすのもよし、オフィスやセカンドルームとしてもご活用していただける物件になっております!
12月に引き続き、1月後半にも新築見学会を行いますので、気になる方はぜひお越しください!
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