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2026-10-23
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triasの入居者イベント「ツナガル夜市」とは?楽しみ方とコミュニティに込めた思い

クリエイティブマンション「trias」は、「住む人の未来を好転させる」をコンセプトに、住まいづくりに取り組んでいます。

大切にしているのは、建物のデザインや設備に加えて、そこで生まれる人と人とのつながりです。入居者同士やtriasで働く人がお互いを知ることで、共感や気遣いが生まれ、住まいへの愛着が育っていくと考えています。

住む場所が、自分の居場所になっていく。そのきっかけをつくるために、triasでは、入居者のみなさんが自分のペースで参加できるコミュニティイベントを開催しています。

今回ご紹介するのは、入居者向けイベント「暮らしを結ぶ ツナガル夜市」です。

花やコーヒー、香りのお店との出会いを楽しみながら、入居者同士やtriasで働く人、地域とのつながりにも触れられる場を目指しています。

今回は、triasがコミュニティ活動に取り組む理由とあわせて、コミュニティマネージャーに聞いた夜市の企画背景と、当日の楽しみ方をご紹介します。

triasの入居者コミュニティが大切にしていること

お互いを知ることから生まれる共感

triasを手がける株式会社diffのミッションは

「ひと、つなぐ、デザイン」

入居者向けのコミュニティ活動も、この考え方をもとにしています。

では、コミュニティを通して、どのような関係を育てたいのでしょうか。
必ずしも入居者同士が親しい友達になることを目指しているわけではないと話します。

――入居者同士で「隣にどんな人が暮らしているのだろう」などが分かると、相手のことをもっと想像できるようになると思っています。

例えば、生活音や共用部分の使い方。
近くに暮らす人の顔が思い浮かぶことで

「この行動をしたら、相手はどう感じるだろう」

と考えるきっかけになるかもしれません。

その土台となるのが、お互いを知ることで生まれる共感です。
入居者同士だけでなく、入居者と運営側との間でも大切にしているとのことです。

――私たち作り手のことを知ってもらうだけでなく、私たちも入居者の方のことを理解する。
自分のことを伝えたり、相手のことを知ったりすることで、共感が生まれると考えています。

イベントで顔を合わせ、言葉を交わす時間は、そのためのきっかけです。どんな人が暮らしているのか、どんな思いで住まいをつくり、運営しているのか。
少しずつ知ることが、相手への気遣いや居心地のよさにつながると考えています。

出会いのきっかけをつくるコミュニティイベント

triasでは、これまでもクラフトビールを楽しむ「trias CRAFT BEER NIGHT」や、DJとマグロ解体ショーを組み合わせた「trias matsuri」などを開催してきました。

同じtriasに暮らしていても、物件や生活時間が違えば、普段はなかなか出会わない人もいます。
食事や音楽などを一緒に楽しむことが、会話のきっかけになります。

今回のツナガル夜市では、花やコーヒー、香りなど、それぞれの「気になるもの」を入口に、人や街との接点をつくります。

地域のお店を知ったり、誰かのおすすめをきっかけに出かけたり。会場での出会いが、その後の暮らしの楽しみにもつながるように企画しています。

 

今回出展するカフェ「salon de thé salé」の店内の様子

 

暮らしを結ぶ ツナガル夜市とは

マルシェから夜市へと広がった企画

ツナガル夜市は、当初、マルシェとして企画されていました。

コミュニティマネージャーによると、そこから夜市へと形を変えた背景には、商品を見て買う楽しみに加えて、会話や滞在を楽しめる場にしたいという思いがありました。

コンクリート打ちっぱなしのtriasの空間に、提灯や暖簾のような和の要素を合わせる。
そんな雰囲気をイメージしながら、ゆっくり過ごせる場を考えています。

また、会場で見つけてほしいものについて、こう話します。

――今ある暮らしが少しでも何かプラスアルファになるアイテムを見つけて帰宅をしていただきたいという想いがあります。

その思いから、部屋に飾る花や、自宅でほっとできるコーヒー・お菓子、好きな香りを探せるインセンスのお店などの出展を予定しています。

会場で選ぶ時間も、持ち帰ったものを自宅で楽しむ時間も大切にした企画です。

名前に込めた人や地域とのつながり

「暮らしを結ぶ ツナガル夜市」という名前には、入居者同士だけにとどまらない、さまざまなつながりへの思いがあります。

名前に込めた思いについて、コミュニティマネージャーはこう話します。

――今回の企画では、人とのつながりを大切にしています。
triasで働く人や地域の方、コミュニティメンバーなど、さまざまな人とのつながりを感じてもらいたいと思い、「暮らしを結ぶ ツナガル夜市」と名付けました。

triasで働く人と言葉を交わすこと。
同じブランドの住まいに暮らす人と出会うこと。
地域のお店や、その街の魅力を知ること。

夜市を入口に、人や街との接点が増えていく。名前には、そんな場をつくりたいという思いが込められています。

ツナガル夜市の楽しみ方

コーヒーやお菓子のお店をのぞく

カフェの出展者として参加するのは、trias洗足の1階にある「salon de thé salé(サロン ド テ サレ)」です。

 

カフェ出展者が、一杯を仕上げる様子。

 

コーヒーやお菓子をきっかけに、お店の人と言葉を交わすのも、夜市の楽しみ方です。

普段どんなメニューを提供しているのか、どんなお店なのか。
気になることがあれば、ぜひ聞いてみてください。

 

カフェで提供されているコーヒーの一例。

 

仕事の合間にひと息つく時間や、休日にゆっくり過ごすひととき。
自分ならどんな場面で楽しみたいかを思い浮かべながら、お店をのぞいてみてください。

 

カフェで提供されているスイーツの一例

夜市でお店の人と話したことが、後日カフェを訪れるきっかけになるかもしれません。

会場での出会いから、日常の楽しみが一つ増える。
そんなつながりも期待しています。

自分の暮らしに合う香りを探す

香りの出展者も参加予定です。
お部屋でくつろぐ時間や、一日の終わりにひと息つく場面を思い浮かべながら、気になる香りを探してみてください。

 

色とりどりのインセンスが並ぶ「リスン青山」の店内

香りを暮らしに取り入れる方法の一つが、インセンスです。

どんな香りが好きか、どんな時間に楽しみたいか。
出展者と話しながら、自分の好みを探るのもおすすめです。

 

お部屋で過ごす時間に、好きな香りを添えるインセンス

 

火を使わずに香りを楽しむサシェも、暮らしに香りを取り入れる方法の一つです。
香りそのものだけでなく、自分の生活に合う楽しみ方について聞いてみると、新しい発見があるかもしれません。

 

本や手紙のそばに。暮らしの一角で香りを楽しむサシェ。

 

お部屋に飾る花との出会いを楽しむ

当日は、フローリストによる、お部屋の雰囲気に合うミニブーケのプレゼントを予定しています。

 

フローリストによる花束の制作例。

 

自分の部屋にはどんな花が似合うだろう。
どこに飾ったら、毎日眺められるだろう。

いつもの部屋を思い浮かべながら、花との出会いを楽しんでみてください。

今回参加するフローリストの作品には、花の色だけでなく、枝葉の形や動きを生かした表現も見られます。

 

花や枝葉を組み合わせたフローリストの作品

 

好きな色や、お部屋の雰囲気、飾ってみたい場所。
そんな身近な話題から、フローリストと言葉を交わしてみるのも、夜市の楽しみ方の一つです。

 

花や枝葉で空間を彩る制作例

 

帰宅して花を飾ることで、夜市での出会いを自宅でも楽しめる。
ミニブーケには、そんな暮らしへの広がりも込められています。

23区MAPで街のおすすめを教え合う

出展するお店とあわせて、コミュニティマネージャーがおすすめするのが「23区MAP」です。

今住んでいるエリアには、どのくらいtriasがあるのか。
近隣にはどんなtriasがあるのか。
これから暮らしてみたい街には、どんなおすすめスポットがあるのか。

地図を通して、triasと街のつながりに触れられる企画です。

会場では、参加するみなさんのおすすめスポットも集めたいと考えています。よく通うお店や、休日に立ち寄る場所など、みなさんが知っている街の魅力を、ぜひ教えてください。
自分にとっては身近な場所でも、ほかの誰かにとっては、出かけてみたくなる新しい場所かもしれません。

初参加や一人参加でも楽しめる?

コミュニティイベントと聞くと、

「知り合いがいないけれど大丈夫かな」
「積極的に話したほうがいいのかな」

と感じる方もいるかもしれません。

コミュニティマネージャーは、参加する方にどう過ごしてほしいかについて、こう話します。

――一番大切にしているのは、入居者のみなさんが、無理をせず自分のペースでいられることです。
「誰かと話さなければ」と気負わずに、ご自身の楽しみ方で過ごしていただけたらと思っています。

さらに、それぞれの楽しみ方を尊重したいと続けます。

――たくさん話したい方もいれば、静かにお店を見たい方もいる。
それぞれの楽しみ方を大切にしながら、気になるものをきっかけに、自然と会話が生まれる場をつくりたいです。

一人で気になるお店を見て回る。
少しだけ立ち寄る。
ゆっくり滞在して、triasの社員やコミュニティメンバーと話してみる。

どんな過ごし方をするかは、自分で選べます。
知り合いがいない方や、交流が得意ではない方も「誰かと話さなければ」と気負う必要はありません。

運営側がイメージしているのは、友達の家やオープンハウスに遊びに行くような気軽さ。
開催時間内の好きなタイミングで訪れ、好きなタイミングで帰れるイベントとして企画しています。

ツナガル夜市に込めた作り手の思い

街の情報を通して心強さを届けたい

23区MAPには、街の情報を集めることに加えて、これから新しい街で暮らす人の心細さを和らげたいという思いがあります。
初めて上京する方や、都内に住んでいても引っ越し先のエリアには詳しくない方にとって、そこで暮らす人のおすすめは、街を知る手がかりになります。

コミュニティマネージャーは、MAPを通して届けたいことについて、こう話します。

――triasのコミュニティにいれば、一人じゃない!心強い!と思っていただけるtrias MAPをここから作っていきたいです。

今回の夜市は、その地図づくりを始める機会です。用意された情報を見てもらうだけでなく、入居者のみなさんからもおすすめスポットを教えていただき、内容を充実させていきたいと考えています。
まだ知り合いのいない街でも、誰かのおすすめがあれば、出かけるきっかけになる。自分がよく通うお店の情報が、新しく引っ越してきた人の役に立つこともあります。

街の情報を教え合うことを通して、入居者同士の暮らしにも接点が生まれる。23区MAPは、そんなつながりをつくるための企画です。

夜市での出会いをその後の暮らしへ

夜市で届けたいのは、地域の情報だけではありません。
会場で出会ったものや人が、その後の日常にも楽しみをもたらすことを願っています。

コミュニティマネージャーは、イベントの後に思い描く風景を、こう語ります。

――帰宅して花を飾ったり、選んだ香りを楽しんだり、教えてもらったお店に後日行ってみたり。
夜市での出会いが、その日の思い出だけでなく、その後の暮らしにもつながっていくと嬉しいです。

部屋に飾る花を選んだことや、誰かとおすすめのお店を教え合ったことが、毎日の小さな楽しみになる。
この言葉からは、交流の機会をつくるだけでなく、その出会いが入居者のみなさんの暮らしにどう続いていくかを大切にする姿勢が伝わってきます。

triasにお住まいのみなさんへ

花を飾ってみたい。好きな香りを探したい。近所のおすすめのお店を知りたい。

そんな、ちょっとした興味をきっかけに、ツナガル夜市へ足を運んでみませんか。

お店を静かに見て回る時間も、誰かとの会話を楽しむ時間も、それぞれのペースで過ごしていただけたらと思います。

帰宅した後、部屋に飾った花を眺めたり、教えてもらったお店へ出かけたり。
会場での出会いが、明日からの暮らしの楽しみになるかもしれません。

「暮らしを結ぶ ツナガル夜市」で、みなさんをお待ちしています。

ツナガル夜市の開催概要

※出展内容は予定です。ミニブーケの配布条件などの詳細は、
https://trias.jp/community/community-2484/をご確認ください。

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