いつもと違う母の日ギフト3選～インテリアにもなる～

季節を愉しむアイディア

2022-04-19

2022年の母の日は5月8日と、実はゴールデンウイークのお休みが空けてすぐ！
毎年、何となくお花を送ったりしている方も多いのではないでしょうか？

今回は花束だけではなく、インテリアとして飾ったり、少し変わった母の日ギフト3選をご紹介します！
最後に参考購入先を記載しましたので、是非ご覧ください。

1「ソープフラワー」

ソープフラワーって聞いた事ありませんか？
本物のお花ではな、石鹸のみで作られたお花で、香りも生け花と同じぐらい楽しめる商品です。

また石鹸のみで作られている為アレルギーの心配も少なく、造花として鑑賞用として以外にも芳香剤の代わりや、ものによっては石鹸として利用できちゃうのが魅力の1つです。

例えばお花が苦手な方、花瓶がなく手入れがそもそも不得意な方、ブリザードフラワーを貰っても置き場に意外と困ってしまう方も、
ソープフラワーなら、お花を楽しんだ後のアフターケアに困る事が少ないですよね。

普通のドライフラワーやブリザードフラワーより、香りもいい為、玄関やお部屋の窓辺に飾るだけで、香りと共にお部屋も華やぎます。

2「フラワーモチーフギフト」

お花自体がどうしても苦手、、、贈られると正直困る、、という声も実は母の日ではよく聞くお話ですよね。
例えばお花の香りが強すぎて部屋に飾れない、またアレルギーでお花を触ると皮膚がかぶれちゃう、、なんてことも。

そういうときには、いっそ「フラワーモチーフ」のプレゼントをしてみては如何でしょうか？

例えばマリメッコのテキスタイルなら、一面にお洒落な花柄がプリントされている為、ポーチやエプロンなどを送ってみたり、
押し花のフォトフレーム、玄関やお手洗いに飾るのにぴったりな、少し小ぶりなポスターや絵もいいかもしれませんね。

3「盆栽」

盆栽って聞くと、何か古臭いな、、、オシャレじゃない、、とうイメージがあると思いますが、実は手のひらサイズで今、オシャレな盆栽がたくさんあるんです。
例えば「長寿梅」と呼ばれる盆栽は、縁起が良くまたお手入れも比較的楽ちん。四季咲きなので長い期間、お花が複数咲いて楽しめます。

また盆栽の器には信楽焼を使ったものもあったりして、和の雰囲気をお部屋に取り入れる事で、例えば和のテイストが好きな方にはとても喜ばれそうですね。
お手入れセットと共にプレゼントしてみるのもいいかもしれません。

毎年訪れる母の日、今年はいつもと違うプレゼントを送ってみるのは如何でしょうか？
お部屋のインテリアとしては定番のお花も、少し見方を変えれば色んなものがあるので、プレゼントは勿論、是非自分のお部屋にも飾ってみてくださいね。

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